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2017年12月27日

第486回:“This Christmas, I think of London and Manchester.” ―「今年のクリスマスは、ロンドンとマンチェスターのことを思っています」(エリザベス2世)

こんにちは! ジム佐伯です。
英語の名言・格言やちょっといい言葉、日常会話でよく使う表現などをご紹介しています。



第486回の今日はこの言葉です。
“This Christmas, I think of London and Manchester.”

「今年のクリスマスは、ロンドンとマンチェスターのことを思っています」
という意味です。これはイギリスの女王エリザベス2世(Elizabeth II, 1926-)の言葉です。
恒例となっている12月25日のクリスマスメッセージ(The Queen's Christmas Message)で使われた言葉です。

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エリザベス2世(2015年撮影)
By Presidencia de la República Mexicana [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

エリザベス2世の半生については以前ご紹介しました。また、毎年12月25日に放送されるエリザベス2世女王のクリスマスメッセージについては、一昨年昨年にもご紹介しました。
今年も12月25日の午後3時に女王のクリスマスメッセージがテレビやラジオで放送され、ネットでも動画が公開されました。

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クリスマスメッセージの撮影風景(2012年撮影)
Photo by WPA Pool / Pool [Rights-managed], via Getty Images

この2017年もイギリスではいろんなことがありました。ここで簡単に振り返ってみましょう。
3月22日、ビッグ・ベン(Big Ben)と呼ばれる時計塔で有名な、国会議事堂があるウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster)の近くのテムズ川にかかるウェストミンスター橋(Westminster Bridge)で自動車が故意に暴走して次々と歩行者をはねた後、車を降りた犯人1名が宮殿の敷地内で非武装の警官を刺殺するというテロ事件が発生します。この事件で4人が亡くなり、40人が怪我をします。犯人は現場にいたほかの警官に射殺されます。ここ数年フランスやベルギー、ドイツなど欧州で大規模なテロが続発した中でイギリスは何とか食い止めてきましたが、とうとうイギリスでもテロが起きてしまったことは人々に衝撃をもって受け止められます。

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ウェストミンスターのテロの犠牲者を悼んで捧げられた花束(2017年撮影)
Photo by Anadolu Agency / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

3月29日、首相のテリーザ・メイ(Theresa May)がEUからの離脱を定めた欧州連合条約第50条(Article 50 of Treaty on European Union)を発動し、イギリスのEU離脱(ブレクシット : Brexit)を正式に表明します。2016年の国民投票でまさかのEU離脱が勝利したブレクシット(日本ではなぜか「ブレグジット」と読まれていますが)にむけて、いよいよ本格的に動き出したのです。

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テリーザ・メイ首相(2017年撮影)
Photo by Dan Kitwood / Staff [Rights-managed], via Getty Images

5月12日、WannaCryワナクライと呼ばれるランサムウェア(Ransomware)が世界中で猛威を振るいます。これはコンピュータウイルス(computer viruses)の一種で、感染したコンピュータはデータが暗号化されて読み取れなくなり、身代金(ランサム, ransom)としてビットコインを払うように利用者に要求するものです。世界150ヶ国の23万台以上のコンピュータが感染し、一週間ほどメールの送受信ができなくなった人もいます。イギリスではNHS(National Health System)という国営の医療サービスのネットワークも被害にあい、40の医療機関でシステム障害が起こります。障害がおこった病院では患者データにアクセスできなくなり、手術を中止したり診療予約をキャンセルしたり、救急車を受け入れられなくなったりという被害を受けます。
ワナクライは身代金をビットコインで送ることを要求していますが、それで確実にデータを復旧できるとは限らないようです。またこの事件は北朝鮮の犯行ではないかとも言われています。最近のビットコイン急騰で犯人一味はさぞや儲かっているのではないでしょうか。

WannaCry

WannaCryに感染したコンピュータの画面(2017年撮影)
By Antonio E. Da Silva Campos, Uploaded on May 17, 2017 [All Rights Reserved], via Flickr

Photo by Antonio E. Da Silva Campos [Rights-managed], via Getty Images

5月22日、マンチェスター中心部のマンチェスター・アリーナ(Manchester Arena)というコンサート会場で爆弾が爆発するテロ事件が発生します。事件が起きたのはアメリカの歌手アリアナ・グランデ(Ariana Grande)のヨーロッパ・ツアーのコンサートが閉演した直後で、ちょうど観客が帰り始めた頃にエントランス・ロビー付近で爆弾が爆発します。この事件で自爆テロ犯1名が死亡したほかコンサートの観客など22名が亡くなり、59名がけがをします。

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マンチェスターのテロの犠牲者を悼んで花を捧げる人たち(2017年撮影)
Photo by Jeff J Mitchell / Staff [Rights-managed], via Getty Images

6月3日、ロンドン中心部のテムズ川にかかるロンドン橋(London Bridge)をワゴン車が故意に暴走し通行人を次々とはねた後、近隣のバラ・マーケット(Borough Market)で車を降りた3人の男たちが人々を刃物で襲います。犯人たちは駆け付けた警官に射殺されましたが、この事件で8人の方が亡くなり48人が怪我をします。

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ロンドン・ブリッジのテロの犠牲者を悼んで集まった人たち(2017年撮影)
Photo by Anadolu Agency / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

6月8日、イギリス下院の総選挙が行われます。もともとは2020年5月に実施される予定の選挙でしたが、首相のテリーザ・メイ(Theresa May)が議会を解散して選挙を前倒ししたものです。イギリスのEU離脱(Brexit)へ向けて国民の信を問い、EU離脱の推進に弾みをつけようとした選挙です。与党の保守党(Conservative Party)は第一党にこそなったものの改選前の330議席は維持できず、単独過半数とされる326議席を大きく下回る318議席にとどまります。一方の最大野党である労働党(Labour Party)は改選前の229議席から議席を伸ばしますが、過半数には遠く及ばず262議席に留まります。
保守党は北アイルランドで10議席をとった民主統一党(Democratic Unionist Party)の閣外協力を得ることの合意を得て何とか議会運営を続けます。
この選挙結果はEU離脱をイギリス国民の過半数が支持しているわけではないということを示しており、メイ首相の賭けは失敗に終わります。

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総選挙で投票に訪れたメイ夫妻(2017年撮影)
Photo by Matt Cardy / Stringer [Rights-managed], via Getty Images

6月14日の未明、ロンドン西部のケンジントン・アンド・チェルシー区にある24階建ての高層住宅グレンフェル・タワー(Grenfell Tower)に火災が発生し、あっという間に燃え広がって建物全体を炎に包みます。消防車40台が出動して消火にあたりますが火は24時間以上燃え続け、70人が亡くなり78人が負傷する大惨事となります。避難経路が内階段の1ヶ所しかなかったことや、火災発生時に室内に留まるように指示があったことなども被害が広がる原因となります。

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炎上が続くグレンフェル・タワー(2017年撮影)
By Natalie Oxford [CC BY 4.0], via Wikimedia Commons

6月19日、ロンドン北部イズリントン区のフィンスベリー・パーク(Finsbury Park)にあるモスクの近くでワゴン車が故意に暴走して歩行者数人をはねます。犯人はラマダン期間中のイスラム教徒が深夜の礼拝を終えた時間帯を狙っており、イスラム教徒への憎悪からなる犯行であると見られています。この事件で1人が亡くなり、10人が怪我をします。犯人1名が殺人の容疑で現行犯逮捕されます。

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フィンスベリー・パーク襲撃事件の直後に現場を封鎖する警官たち(2017年撮影)
Photo by Anadolu Agency / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

8月2日、エリザベス2世女王の夫であるエディンバラ公フィリップ殿下(Prince Philip, Duke of Edinburgh)がイギリス海兵隊(Royal Marines)のパレードに参加し、これを最後に単独での公務から引退します。フィリップ殿下は96歳。エリザベス2世女王の治世を70年間影で支えてきた人物です。

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最後の単独公務で海兵隊のパレードに参加したフィリップ殿下(2017年撮影)
Photo by WPA Pool / Pool [Rights-managed], via Getty Images

9月4日、チャールズ皇太子(Prince Charles, Prince of Wales)の長男ウィリアム王子(Prince William, Duke of Cambridge)の夫人キャサリン(Catherine, Duchess of Cambridge)が懐妊したことが発表されます。ジョージ王子(Prince George)シャーロット王女(Charlotte Elizabeth Diana)に続く第三子となります。



ウィリアム王子一家のクリスマスカード(2017年)
Photo by Handout / Handout, via Pinterest

9月上旬、カリブ諸島やフロリダ半島をハリケーン「イルマ(Irma)」が襲います。大西洋で発生した台風の中で史上最強の強さとなり、最大風速は時速185マイル(時速300キロ)もあったそうです。イルマはヴァージン諸島(Virgin Islands)などのイギリス領の島々を襲い、甚大な被害をもたらします。フロリダ半島やほかのカリブ諸国も合わせた被害は10月10日時点で死者134人に上ります。

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ハリケーン・イルマ(2017年撮影)
By NOAA/CIR [Public domain], via Wikimedia Commons

9月15日、ロンドン地下鉄のディストリクト・ライン(District Line)パーソンズ・グリーン駅(Parsons Green)で、地下鉄の車内に置かれていた荷物が爆発するテロ事件が発生し、29人が怪我をします。翌日逮捕された18歳の男性による手製の爆発物を用いた犯行と見られています。

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地下鉄ディストリクト・ラインの爆弾テロで怪我をした乗客(2017年撮影)
Photo by Chris J Ratcliffe / Stringer [Rights-managed], via Getty Images

10月5日、2017年ノーベル文学賞が日本生まれのイギリス人カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)に授与されると発表されます。イギリス国籍を持つ作家のノーベル文学賞受賞は10年ぶりということで、イギリスでもテレビやネットで大きく取り上げられて祝福モードとなります。そして12月10日にはスウェーデンのストックホルムで授賞式が行われます。

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授賞式の前のプレスカンファレンスで会見するカズオ・イシグロ(2017年撮影)
By Frankie Fouganthin (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

11月9日、イギリス政府は2019年の3月29日のロンドン時間午前11時にEUを離脱する方針を発表します。ブレクシットの公式な予定が発表されたのです。そして議会で審議中のEU離脱法案にその日時を明記するという方針が示されます。イギリスがEUに支払う清算金については200億ポンド(約3兆円)とも400億ドル(約4.5兆円)とも言われており、今後もますます揉めることが予想されます。

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By Lightup4u (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

11月20日、エリザベス2世女王とエディンバラ公フィリップ殿下(Prince Philip, Duke of Edinburgh)が結婚70周年となる「プラチナ婚(platinum wedding anniversary)」を迎えます。10年前の結婚60周年(ダイヤモンド婚)の時のような祝賀行事は行われませんでしたが、ウェストミンスター寺院では記念日を祝う鐘が鳴らされます。


11月27日、チャールズ皇太子の次男で「ハリー王子(Prince Harry)」という通称で親しまれているヘンリー王子(Prince Henry of Wales)が婚約を発表します。相手はアメリカの女優メーガン・マークル(Meghan Markle)で、来年(2018年)の春に結婚する予定だそうです。


12月25日のクリスマススピーチでは、エリザベス女王はまず60年前のことを振り返ります。
“Sixty years ago today, a young woman spoke about the speed of technological change as she presented the first television broadcast of its kind. She described the moment as a landmark.”
「60年前の今日、ある若い女性が初めてテレビ放送でスピーチをしました。彼女は技術の進歩の速さについて語り、この瞬間こそが画期的な出来事であると語りました」
そして在位5年目のエリザベス女王自身が1957年に行ったクリスマス・スピーチの映像が流れます。この年の放送は、初めてラジオだけでなくテレビ放送が使われたのです。女王は、クリスマス放送が今やパソコンやスマホの画面でも見られていることを当時の誰が想像できたでしょうかと語ります。

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初めてテレビを使ってクリスマス・スピーチを行うエリザベス2世(1957年撮影)
Photo by Bentley Archive/Popperfoto / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

そして女王は、それでも皆がこの放送を家で見ていることは変わっていないと語ります。
そして家がいつでも誰にとっても温かく親しみある愛に溢れた場所であることに触れます。「ホーム(home)」とは建物である「家」だけでなく、「地元」や「ふるさと」でもあるのです。
そして女王は語ります。
“This Christmas, I think of London and Manchester, whose powerful identities shone through over the past 12 months, in the face of appalling attacks.”
「今年のクリスマスは、ロンドンとマンチェスターのことを思っています。今年この2つの街は怖ろしい攻撃に直面しながらも、その強い個性を輝かせました」
2017年に相次いだテロ攻撃のことを言っています。マンチェスターのテロの被害にあって入院している少女を訪問する女王の映像を流した後で、これらの人々が「たぐいまれな勇気とたくましさ(extraordinary bravery and resilience)」を持っていたと女王は語り、慈善コンサートに多くの生存者が集まったことを称えます。

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テロ現場のマンチェスター・アリーナで開催された慈善コンサート(2017年撮影)
Photo by Shirlaine Forrest / Stringer [Rights-managed], via Getty Images

家は本来最も安全であるべき場所ですが、今年はその安全が脅かされたことが多かったと女王は語り、カリブ海を襲ったハリケーンやロンドンの高層住宅の火災などを例に挙げます。そして人々の安全を守るためクリスマスの日にも多くの人が仕事についていて、家を離れていることにも言及します。

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廃墟となったグレンフェル・タワー(2017年撮影)
Photo by Kristian Buus / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

そして女王は自らの家である王室について語ります。
まずフィリップ殿下との結婚70周年について触れ、フィリップが公務を減らしていること、彼の支えと「ユニークなユーモアセンス(unique sense of humour)」がちっとも変わっていないことなどを語ります。
そして来年王室に新しい仲間を迎えることが楽しみだと女王は述べます。ウィリアム王子とキャサリン夫人に生まれる予定の第三子や、ハリー王子と婚約したメーガン・マークルのことを指しています。
メーガンはまだ王室の一員ではありませんが、異例ながら王室のクリスマス行事に招かれ、ハリー王子と共に女王夫妻やウィリアム王子夫妻とミサに出席したりします。

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ウィリアム王子夫妻とハリー王子とメーガン
王室のクリスマス行事にて(2017年撮影)
Photo by Kristian Buus / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

女王はさらに、来年の2018年には「別の意味での家族(a different type of family)」を家に迎える予定であると語ります。イギリス連邦首脳会議(Commonwealth Summit)のことを指しています。英連邦諸国が一同に集う会合で、イギリスで開催されるのは1997年のエディンバラ以来21年ぶり。ロンドンでの開催は1986年以来実に32年ぶりとなります。
そして女王は最後にクリスマスは家族が集う大切な「家」の祭りであると述べ、いつものようにイエス・キリスト(Jesus Christ)について語ってスピーチを締めくくります。

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Photo by WPA Pool / Pool [Rights-managed], via Getty Images

“This Christmas, I think of London and Manchester.”
今年のクリスマスは、ロンドンとマンチェスターのことを思っています。

毎年のクリスマスに自らの言葉で国民に語りかけるエリザベス女王。
今年のメッセージのテーマは「家(home)」でした。
今年イギリスでは相次いでテロが発生し、ハリケーンや大きな火災事故などもあって心が安まる暇がありませんでした。そんな時だからこそ、「家」や「地元」、そして「ふるさと」が大切なのだと女王は言いたかったのでしょう。
そして女王自身の家であるイギリス王室は、キャサリン夫人の第3子懐妊や女王夫妻の結婚70周年、そしてハリー王子の婚約など、明るい話題が続きました。まるで国民を励ましているかのようでした。
皆さんにとって2017年はどんな年だったでしょうか。
迎える2018年はどんな年になるのでしょうか。
どうぞよい年末年始をお過ごし下さい。


【動画】“The Queen's Christmas Broadcast 2017 (女王のクリスマス放送)”, by The Royal Family, YouTube, 2017/12/25

それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう! ジム佐伯でした。

【関連記事】第234回:“A long life can pass by many milestones.”―「人生が長くなると多くの節目を通り過ぎるものです」(エリザベス2世), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2015年09月10日
【関連記事】第270回:“Light shines in the darkness.”―「暗闇でこそ光は輝く」(エリザべス2世), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2015年12月27日
【関連記事】第393回:“Love begins small but always grows.”―「愛は小さく始まるがいつも大きく育つ」(エリザべス2世), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年12月28日
【関連記事】第333回:“Brexit!” ―「ブレグジット!」(イギリスのEU離脱), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年06月25日
【関連記事】第339回:“Brexit means Brexit and we are going to make a success of it.” ―「ブレグジットはブレグジット。私たちは成功させます。」 (テリーザ・メイ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年07月13日
【関連記事】第483回:“I'm just a bloody amoeba.” ―「僕はアメーバみたいなものさ」(エディンバラ公フィリップ殿下), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2017年12月15日
【関連記事】第466回:“I thought it was a hoax.”―「いたずらかと思いました」(カズオ・イシグロ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2017年10月08日
【関連記事】第320回:“London Bridge Is Broken Down” ―「ロンドン橋落ちた」(イギリスの童謡), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年05月24日

【参考】Wikipedia(日本語版英語版
【参考】“エリザベス英女王、テロ被害の英都市を称賛 クリスマスのメッセージ”, BBC News JAPAN, 2017年12月26日
【参考】“英女王がクリスマスメッセージ、テロや火災の犠牲者に哀悼”, CNN JAPAN, 2017.12.26
【参考】“Transcript: The Queens's Christmas message for 2017 (書き起こし:女王のクリスマスメッセージ(2017年))”, By Queen Elizabeth II, SBS News, 2017.12.25
【参考】“激震!イギリス総選挙〜メイ首相が陥った“カジノ民主主義”の罠”, by 笠原敏彦 - ジャーナリスト、長崎県立大学教授・元毎日新聞欧州総局長, 現代ビジネス, 講談社, 2017.06.11
【参考】“アメリカを襲った大型ハリケーン「ハービー」と「イルマ」一過後の人々の動き【デイリーニュースで振り返る2017 vol.12】”, by Erik, DMM英会話Blog, 2017 09.18
【参考】“英ロンドン地下鉄車内で爆発、22人負傷 爆発装置によるテロの可能性”, AFP BB NEWS, 2017年9月15日
【参考】“Kazuo Ishiguro wins the Nobel prize in literature 2017 (カズオ・イシグロが2017年ノーベル文学賞を受賞)”, by Hannah Ellis-Petersen and Alison Flood, The Guardian, Fri 6 Oct ‘17
【参考】“ブレグジット清算金の増額提案で英主要閣僚が合意”, BBS News Japan, 2017年11月21日
【参考】“Queen and Prince Philip portraits released to mark 70th anniversary (女王とフィリップ殿下が結婚70周年を記念する写真を公開)”, The Guardian, Mon 20 Nov ‘17
【参考】“英女王夫妻が結婚70周年”, by AFP/Pauline FROISSART, AFP BB NEWS, 2017年11月20日
【参考】“【速報】 ヘンリー王子とメーガン・マークルが婚約!!”, VOGUE JAPAN, DECEMBER 24, 2017
【参考】“英とEU、離脱条件で「状況打開」の合意 貿易協定交渉に道”, BBC News Japan, 2017年12月8日
【参考】“メイ英首相に与党議員が造反−EU離脱合意を採決に付す修正案を可決”, by Tim Ross、Alex Morales、Svenja O'Donnell, Bloomberg, 2017年12月14日

【動画】“The Queen's Christmas Broadcast 2017 (女王のクリスマス放送)”, by The Royal Family, YouTube, 2017/12/25




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posted by ジム佐伯 at 07:00 | ロンドン | Comment(2) | 皇室・王室・王家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
のざわさん、こんにちは。ジム佐伯です。コメントありがとうございます。そしていつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。エリザベス2世女王の英語はとてもきれいで温かいですね。さすがクイーンズ・イングリッシュと言われるだけあります。コメントとても励みになります。どうぞよい新年をお迎え下さい。
Posted by ジム佐伯 at 2017年12月31日 05:20
ジム佐伯様、エリザベス二世のクリスマスメッセージを興味深く拝見しました。2017年にイギリスで起きた大きな事件も振り返ることができました。ビデオから流れるエリザベス二世のスピーチを
聞くことができたのもジム様のブログがあったからです。英語を聞く貴重な時間となりました。
Posted by のざわ at 2017年12月30日 22:14
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