スポンサーリンク / Sponsored Link


2017年12月11日

第482回:“Work hard. Have fun. Make history.” ―「よく働こう。楽しもう。歴史を作ろう」(ジェフ・ベゾス)

こんにちは! ジム佐伯です。
英語の名言・格言やちょっといい言葉、日常会話でよく使う表現などをご紹介しています。


第482回の今日はこの言葉です。
“Work hard. Have fun. Make history.”

「よく働こう。楽しもう。歴史を作ろう」
という意味です。これはアメリカの実業家ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos, 1964-)の言葉です。世界最大のネット通販会社アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)の創業者にして社長兼会長兼CEOを務める人物です。アマゾンのスローガンとしても有名な言葉です。

0482-jeff_bezos_iconic_laugh_crop.jpg
ジェフ・ベゾス(2013年撮影)
By Jeff_Bezos'_iconic_laugh.jpg: Steve Jurvetson derivative work: King of Hearts [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

1964年、ジェフ・ベゾスはニューメキシコ州アルバカーキ(Albuquerque)に生まれます。母親のジャクリン(Jacklyn)は17歳の高校生でいわゆる「でき婚」でしたが結婚生活は1年あまりで破綻して離婚、ジェフが4歳の時にキューバ系のアメリカ人マイク・ベゾス(Mike Bezos)と再婚してベゾス姓となります。一家はテキサス州のヒューストン(Houston)へ引っ越してそこで暮らします。ジェフ・ベゾスは小さい頃から科学技術に興味を示し、様々な電気工作に夢中になります。

0482-houston_night.jpg
ヒューストンの夕景(2008年撮影)
By User eflon on Flickr (Flickr; description page is (was) here) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

母方の祖父はかつて国防総省(DoD: Department of Defense)DARPAダーパと呼ばれる研究機関「国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)」で働いたこともある人物です。祖父は早期に引退してテキサス州南部にある先祖から受け継いだ2万5千エーカーの広大な農場で暮らします。ジェフ・ベゾスは夏休みのほとんどを祖父の農場で過ごします。
また継父であるマイクはヒューストンで石油メジャー最大手のエクソンモービル(Exxon Mobil Corporation)の技術者として働きます。
経済的にも恵まれており、科学技術にも理解のある環境で育ったと言えましょう。

0482-darpa_headquaters.jpg
DARPAのかつての本部ビル(2008年撮影)
Coolcaesar at en.wikipedia [CC BY-SA 3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons


その後家族はフロリダ州のマイアミに引っ越します。高校時代にベゾスはフロリダ大学の学生科学訓練課程を受講したり、マイアミ・ヘラルド紙(Miami Herald)が最優秀の高校生に授与する銀騎士賞(Silver Knight Awards)を受賞したり、卒業生総代となったりと、秀才ぶりを発揮します。
ベゾスは名門プリンストン大学(Princeton University)へ進学し、電気工学とコンピュータ・サイエンスの学士を取得して卒業します。22歳の時のことです。

Embed from Getty Images

プリンストン大学のキャンパス(2013年撮影)
Image by Bloomberg / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

卒業後、ベゾスはウォール街の金融機関のIT部門で働き、オンライン・トレーディング・システムの構築に従事します。1990年にD・E・ショウ(D. E. Shaw & Co.)というヘッジファンドへ移籍したベゾスは、1992年には上席副社長(Senior Vice President)まで昇進します。
しかしベゾスは1994年にその会社を辞めます。なぜか。インターネットを用いたビジネスの可能性に着目したからです。高収入な金融業界のポストを手放してでもやる価値があると考えたのです。

0482-deshaw_website.jpg
D・E・ショウの公式サイト

インターネットはパケット通信を利用したコンピュータネットワークで、DARPAの前身であるARPA(高等研究計画局)が1960年に開発したARPANETアーパネットが発展したものです。日本ではそれとは別個に1984年に慶応大学と東京工業大学、東京大学をつないだネットワークが発展してJUNETジュネット(Japan University NETwork)となり、インターネットに接続します。
1990年、CERNと呼ばれるスイスの素粒子物理学研究所(European Organization for Nuclear Research)の研究員だったイギリスのコンピュータ科学者ティム・バーナーズ=リー(Tim Berners-Lee)「WWW」と略されるWorld Wide Webワールドワイドウェブの概念を提唱してWebサーバとブラウザを開発します。世界初のWebサーバとして使われたのは、Apple社の創業者スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)が同社を解雇された後に設立したNeXT社で開発されたワークステーションNeXTCubeです。

0482-tim_berners_lee.jpg
ティム・バーナーズ=リー(2005年撮影)
By Uldis Bojārs (Flickr.) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

当初WWWは研究者や政府機関だけが使っていましたが、1994年頃から次第に一般にも知られていきます。しかしまだまだネットの世界は未熟で、通販サイトもありませんしホテル予約サイトもありません。ネット接続機能を標準装備したウィンドウズ95が発売されるのは翌1995年のことです。そんなネット黎明期に、ベゾスはeコマース(電子商取引)の事業が将来大きく発展することを確信します。
1995年、ベゾスは20の事業分野の候補の中から書籍販売を選び、インターネット書店「アマゾン(Amazon.com)」のサービスを開始します。31歳の時のことです。
事業は順調に成長し、1999年には累計ユーザ数が1000万人を突破します。今ではアマゾンは書籍だけでなくCDやDVDから洋服、食料品などありとあらゆる者を販売する巨大なネット通販企業となります。電子書籍や音楽配信、動画配信、AWS(Amazon Web Service)と呼ばれるクラウドコンピューティングサービスまで提供しており、それぞれで圧倒的な強さを誇ります。

0482-amazon.com.jpg
Amazon.comのトップページ

アマゾンの経営は「顧客中心」「発明中心」「長期的視野」というのが特徴です。こんなの当たり前なのですが、アマゾンは本当に徹底しています。しかもアマゾンはそれを徹底的なITの活用によって推進します。アマゾンの事業と技術の基盤は販売業というよりもIT企業と言ってもよいでしょう。
アマゾンの販売サイトは他社よりも圧倒的に優れた使いやすさが特徴です。デザインは洗練されていて、探したい者がすぐ見つかります。また検索履歴や購入履歴をもとに顧客が欲しがる商品を提示するレコメンデーション機能の正確さは他社の追随を許しません。ここにも膨大なデータとノウハウに基づくデータ分析技術が使われています。

Embed from Getty Images
Image by VIEW press / Contributor [Rights-managed], via Getty Images

「ロングテール(long tail)」という言葉があります。「長い尻尾」という意味です。
書籍に限らず、横軸を品物、縦軸を販売数として、よく売れる品物から順に左から右へ並べたグラフはどれも同じような特徴があります。よく売れる少数の品物の販売数が突出して大きく、右側には販売数が少ない多数の品物がなだらかなカーブを描いて尻尾のように長く伸びるのです。これを「ロングテール」と呼びます。
書店やデパート、スーパーなどは普通、「トップ」と呼ばれるグラフの左側の売れ筋商品に注力します。特にコンビニは売り場が狭いため、本当に売れ筋商品しか店に並べません。しかしそれによって顧客の要望はほぼほぼ満たされ、売上もかなりの水準まで高めることができます。売上上位の20%の品目が全体の売上の80%を占めるという「パレートの法則(Pareto principle)」が成り立つからです。これは「8割2割の法則(80/20 rule)」とも呼ばれ、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート(Vilfredo Pareto)が1896年に提唱したものです。コンビニなどはまさにこの上位2割だけを店頭に並べていると言ってよいでしょう。
しかしベゾスは残りのロングテールにも注目します。アマゾンは店舗がないことを逆手にとり、ITを駆使して下位8割の膨大な種類の品物も提供することによって販売機会を最大化します。この部分では物理的な店舗を持つ「町の本屋さん」では全く太刀打ちができません。

0482-long_tail_color_modified.png
黄色部分がロングテール
By User:Husky (Own work), color modified by Jim Saeki in 2017 [Public domain], via Wikimedia Commons

また、アマゾンはWeb画面の見やすさや使いやすさも抜群です。
「1-ClickTMで今すぐ買う」というアイコンは「ワンクリック特許」として権利化もされ、ビジネスモデル特許の先進事例として話題となったものです。
また、ウェブサイトの画面の配置なども、微妙に違う2種類のデザインを無作為にユーザに提示して、どちらのデザインの方が売上が大きくなるかをテストする「A/Bテスト(A/B testing)」というテストを常に実地で行っており、その結果をもとに少しずつデザインを改善しています。そのためアマゾンのウェブサイトは非常に見やすく使いやすいものにブラッシュアップされています。
具体名は出しませんが、日本最大のネット通販サイトとは大違いです。
これによってアマゾンは、トップの2割の商品からなる全体の8割の売り上げも確保するのです。

0482-a-b_testing_example.png
A/Bテストの例
無作為にユーザに左か右の画面を提示する。
アイコンのクリック率を比較して、この場合は右側の緑のアイコンが採用される
By Maxime Lorant [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

初期の多くのeコマース事業者は、店舗だけでなく自前の在庫を抱えず、販売のITシステムだけを提供する形態の事業が多く、その身軽さが強みになっています。
しかしアマゾンはその逆を行きます。広大なアメリカの津々浦々に商品を届けるためにも、膨大なロングテールの商品を確実に供給するためにも、リスクを背負ってでも自社で倉庫を持って在庫を抱え、流通を押さえることが必要だと考えたのです。
しかしそれには膨大な投資が必要です。ベゾスはサービス開始から4〜5年は十分利益が上がらないものと最初から覚悟を決めて、自社倉庫とITシステムの構築に莫大な金額の投資を行います。ネット黎明期は「IT革命」とも呼ばれ、資金を調達するのは比較的簡単でした。ITベンチャは華々しい業績を上げ、時代は「ITバブル」「ドット・コム・バブル(dot-com bubble)」と呼ばれました。そんな中でアマゾンは地味な書籍販売を続け、累積投資額は1兆円を越えますが、まだまだ赤字決算を続けます。ほかのIT企業のように派手に利益が出ないので、投資家たちからは強い批判の声が上がるようになります。しかし弾けて泡と消えるのがバブルの宿命。多くのIT系や通信系のベンチャは軒並み倒れ、一方で地味ながら堅実な経営をしていたアマゾンは生き残ります。そして2003年、アマゾンはようやく黒字化を達成します。

Embed from Getty Images

通信キャリア大手ワールドコム社(WorldCom)の本社(2002年撮影)
ITバブル崩壊の影響で業績が悪化して2002年に経営破綻した
Image by Getty Images / Stringer [Rights-managed], via Getty Images

アメリカではアマゾンの成長と反比例するように町の本屋さんが消え、大手ブックストアチェーンのボーダーズ(Borders)が2011年に倒産し、同じく大手ブックストアチェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(Barnes & Noble, Inc.)も苦戦しています。
アマゾンが扱う製品の種類を拡大するごとに、その業界の大手会社が破綻していきます。例えば家電量販店の大手サーキット・シティ(Circuit City)は2008年に、ラジオシャック(RadioShack)も2015年にそれぞれ破綻し、残っているのはベスト・バイ(Best Buy)ぐらいになります。おもちゃの量販店として圧倒的な強さを持っていたトイザらス(Toys“R”Us)も2017年9月に倒産します。
このようにアマゾンが通った後は草も生えない状態になっています。

0482-2008-11-10_borders_in_chapel_hill.png
ボーダーズの店舗(2008年撮影)
By Ildar Sagdejev (Specious) (Own work) [GFDL or CC BY-SA 4.0-3.0-2.5-2.0-1.0], via Wikimedia Commons

さて皆さん、現在のアマゾンの稼ぎ頭は何だと思われますか。
最初の取扱商品だった紙の書籍でしょうか。いや、時代は電子書籍とKindleなどの電子書籍リーダーでしょうか。オリジナル作品も数多く提供している動画配信「Amazonビデオ」でしょうか。それともAIアシスタント「アレクサ(Alexa)」を搭載したスマートスピーカー「アマゾンエコー(Amazon Echo)」でしょうか。


【動画】“Amazon Echo - Now Available (アマゾン・エコー - 発売中)”, by amazon, YouTube, 2015/06/23

実は、現在アマゾンで最も大きな利益を上げているのは、データセンター(Data Center)に設置したコンピューターの処理環境を貸し出して顧客がウェブサーバやデータベースなどに活用する、いわゆる「クラウドコンピューティング(Cloud Computing)」のサービスであるAWS=「アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services)」なのです。アマゾンはグーグル(Google)マイクロソフト(Microsoft)を押さえて、世界最大のITインフラサービス企業となっています。


【動画】“What is Cloud Computing? - Amazon Web Services (クラウド・コンピューティングとは何か? - アマゾン・ウェブサービス)”, by Amazon Web Service, YouTube, 2013/05/06

2013年、アマゾンはドローンを使って無人で荷物を空輸して配達する構想を発表します。
また2015年、アマゾンは消しゴム大のデバイスのボタンを押すだけで特定の日用品の注文ができる「アマゾン・ダッシュボタン(Amazon Dash Button)」を発売します。
そして2016年には無人のコンビニのような「Amazon Goストア」を試験開業します。
さらに2017年には大手スーパーチェーンのホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)を買収します。どういう事業を展開するか期待されます。
このように、常に面白い話題を提供してくれるのがアマゾンなのです。


【動画】“Amazon Prime Air’s First Customer Delivery (アマゾンプライム・エアの最初の配達)”, by amazon, YouTube, 2016/12/14

“Work hard. Have fun. Make history.”
よく働こう。楽しもう。歴史を作ろう。

ネットの黎明期にeコマースの重要性にいち早く気づき、金融会社の幹部の椅子を投げ売ってアマゾンを設立したジェフ・ベゾス。
アマゾンはただのネット書店ではありません。ありとあらゆるものを迅速に顧客に届け、書籍や音楽、映画やテレビ番組などをオンデマンドで提供し、Amazon EchoとAlexaが何でも顧客の要望に答える総合的なサービス企業です。売上総額こそ中国のアリババグループ(阿里巴巴集团, Alibaba Group)に最近抜かれましたが、クラウドサービス部門では圧倒的な売上と利益を誇ります。
2017年、ベゾスは世界一の大富豪となります。総資産額は約10兆円なのだそうです。
ベゾスは自分の言葉どおり、よく働き、楽しみ、そして歴史を作ったのです。
これからもどんな楽しく便利な未来を実現してくれるのでしょうか。期待しましょう。


【動画】“How Jeff Bezos Became the King of E-Commerce (いかにしてジェフ・ベゾスはeコマースの王となったのか)”, by Bloomberg, YouTube, 2017/10/03

それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう! ジム佐伯でした。


【動画】“Jeff Bezos 1997 Interview (ジェフ・ベゾス 1997年のインタビュー)”, by Chuck Severance, YouTube, 2013/12/22

【関連記事】第79回:“Stay hungry. Stay foolish.”―「貪欲であれ。愚直であれ」(スティーブ・ジョブズ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年08月24日
【関連記事】第230回:“I want to make history.”―「歴史に名を残したい」(ネイマール), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2014年06月10日
【関連記事】第470回:“Whoever leads in AI will rule the world.” ―「AIを制する者が世界を制する」(プーチン), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2017年10月24日

【参考】Wikipedia(日本語版英語版
【参考】“アマゾン ジャパン”, プロフェッショナル・ワークの現場から ダイバーシティ編, typeキャリアビジョン, 2012年11月
【参考】“Work Hard, Have Fun, Make History”, by 千田直哉, 千田直哉 PAPER BLOG+, 2015年2月4日
【参考】“「仕事に対する厳しいプレッシャー」は、イコール「ブラック企業」なのか”, by 新田龍, J-CAST 会社ウォッチ, 2014/5/30
【参考】“【シアトル発】 アマゾンの本社ツアーに行ってきました!”, スタッフブログ, Junglecity.com シアトル最大の日本語発信サイト, 2016年8月5日
【参考】“アマゾン:赤字でも問題ない本当の理由”, By Marcus Wohlsen, WIRED Japan, 2013.10.31
【参考】“毎年赤字発表のアマゾン(Amazon) ジェフ・ベゾスの経営手腕にせまる”, By ZUU online編集部, ZUU online, 2014/07/28
【参考】“アマゾン、「赤字体質」脱却へ クラウド事業が成長”, 日本経済新聞, 2016/4/29
【参考】““再び”世界一のお金持ちに! アマゾンCEOジェフ・ベゾスの華麗なる半生”, by Avery Hartmans, BUZINESS INSIDER JAPAN, Oct. 30, 2017

【動画】“Amazon Echo - Now Available (アマゾン・エコー - 発売中)”, by amazon, YouTube, 2015/06/23
【動画】“What is Cloud Computing? - Amazon Web Services (クラウド・コンピューティングとは何か? - アマゾン・ウェブサービス)”, by Amazon Web Service, YouTube, 2013/05/06
【動画】“Amazon Prime Air’s First Customer Delivery (アマゾンプライム・エアの最初の配達)”, by amazon, YouTube, 2016/12/14
【動画】“How Jeff Bezos Became the King of E-Commerce (いかにしてジェフ・ベゾスはeコマースの王となったのか)”, by Bloomberg, YouTube, 2017/10/03
【動画】“Jeff Bezos 1997 Interview (ジェフ・ベゾス 1997年のインタビュー)”, by Chuck Severance, YouTube, 2013/12/22




このエントリーをはてなブックマークに追加
posted by ジム佐伯 at 07:00 | ロンドン | Comment(2) | 実業家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
この記事へのコメント
のざわさん、こんにちは。ジム佐伯です。 コメントありがとうございます。そしていつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。今やアマゾンのない生活は考えられないぐらいになってしまいましたね。イギリスでもアマゾンをとても便利に使っています。日本のアマゾンも日本の本をこちらまで送って下さるので、とてもありがたいです。本屋さんはWH SimthとWaterstonesの2大チェーン以外はほぼ淘汰されましたが、それでも町に1件は昔ながらの本屋さんが残っている所が多いです。町の本屋さんには頑張ってほしいですよね。コメントとても励みになります。これからもよろしくお願いします!!
Posted by ジム佐伯 at 2017年12月14日 04:25
ジム佐伯様、楽しく読ませていただきました。ジェフ・ベゾスという方がアマゾンを創業されたのですか。アマゾンは時々本を購入しています。すごく便利です。この間は電子辞書(中古)を買いました。町の本屋さんが少なくなり、アマゾンのような会社が大きくなっていくのは一抹の寂しさがあります。時代はどんどん先へ行くのですから、先を見越してビジネスを始めなければ、置いて行かれるのでしょうね。ロングテイルという言葉も初めて知りました。コンビニでは人気商品の20位までで80%の利益…。限られたスペースに何を置くかが商売のコツですね。でもベゾスはロングテイルを(たくさんの本を品揃えして)最初は赤字だったけれど、黒字に転じたという。心を動かされました。本の番号が分かりさえすれば、買うことができ、しかも中古もたくさんあります。ベゾスの生育暦は必ずしも恵まれていなかったけれど、継父が富裕の人だったことも幸いしましたね。
Posted by のざわ at 2017年12月12日 22:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

スポンサーリンク / Sponsored Link

ブログパーツ
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。