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こんにちは! ジム佐伯です。
英語の名言・格言やちょっといい言葉、日常生活でよく使う表現などをご紹介しています。

Image courtesy of adamr, published on 07 April 2012 / FreeDigitalPhotos.net
第54回の今日も日常会話でよく使われる言葉です。
“Credit or debit?”「クレジットですか?デビットですか?」
これもグロサリー(Grocery, 食料雑貨店)やスーパーマーケット(Supermarket)のレジカウンター(Checkout counter)でよく訊かれる言葉です。
アメリカはご存じのようにカード社会です。
コンビニの少額な支払いでもカードが使われるのが普通です。
グロサリーやスーパーのレジでも、もちろんカードが多く使われます。

Image courtesy of stockimages, published on 30 September 2012 / FreeDigitalPhotos.net
レジでは、クレジット・カード(Credit card)だけではなく、銀行のキャッシュ・カードも使うことができます。
クレジット・カードは後払いで、一定期間の支払い分があとで請求されます。
銀行のキャッシュ・カードは、その場で銀行口座から金額が引き落とされます。
これをデビット・カード(Debit card)といいます。日本でも使えますのでご存じの方も多いと思います。

Image courtesy of Naypong, published on 29 May 2012 / FreeDigitalPhotos.net
クレジット・カードの場合はサイン(signature)が求められますが、デビット・カードの場合は銀行に登録してある暗証番号(PIN: Personal Identification Number,「ピン」と発音)の入力が求められます。
“Enter the PIN code.”などと言われます。
「暗証番号を入力して下さい。」

Image courtesy of David Castillo Dominici, published on 10 April 2012 / FreeDigitalPhotos.net
【追記】(2013年7月29日) 日本でも店頭で暗証番号を入力するときは、番号を押したあとにテンキー右下の「送信」ボタンを押すように言われますが、外国でも暗証番号のあとにテンキー右下の“#”のキーを押すことが多いです。 これ、よく見ると“♯”(シャープ)とは微妙に文字の形が違います。 “#”は“pound(パウンド)”と読みます。もともとは重さの単位である「ポンド(pound)」を表す記号だったようですが、今では重さの方は“lb”で表します。 今は“#”は“number”や“No.”の代わりに使われることが多いです。“#1”は“Number One”のことです。 電話の音声案内でも、会員番号などを入力して入力終了を表す場合や、「その他」の選択肢を選ぶ場合などに、“#”のプッシュボタンを押すように指示されることが多いです。日本語では「シャープを押してください」などと案内が流れますが、英語の場合は、 “..., then press pound.”と流れます。知らないと「パウンドキーって何だ!?」とあせりますが、これは“#”のキーのことです。 ![]() Image courtesy of Gualberto107, published on 21 May 2013 / FreeDigitalPhotos.net |
【追記】(2015年8月) アメリカ以外の英語圏、イギリスやオーストラリアなどでは“pound(パウンド)”ではなく“hush(ハッシュ)”を使うことが多いようです。 “#”はツイッター(twitter)のハッシュタグでも使いますよね。 あと、カード読取装置にもともと“#”ではなく“OK”キーやPCにあるようなエンターキーがついていることも多いです。 場所は右下。色はグリーンのキーボタンであることが多いのですぐわかります。 ![]() Image courtesy of stockimages, published on 24 July 2014 / FreeDigitalPhotos.net |
最近はクレジット機能がついたキャッシュ・カードが普通ですので、銀行カードではクレジットとデビットの両方で支払うことができるのです。
ですからお店の支払でカードを出すと、店員さんから
“Credit or debit?”
と訊ねられるわけです。
これも「この場面では必ず訊かれる台詞」です。
予想してないと「えっ?」となってしまいますが、しっかり覚えておけば簡単です。
「ああ、来たな。」と対応できます。

Image courtesy of stockimages, published on 29 April 2013 / FreeDigitalPhotos.net
答え方も簡単です。
“Credit.”
か
“Debit.”
で答えればよいのです。
クレジットの場合は基本的に一回払いです。支払い回数や支払い方法は特に聞かれません。
デビットの場合は当然ですが、銀行口座残高を超える金額の買い物はできません。

Image courtesy of stockimages, published on 23 March 2012 / FreeDigitalPhotos.net
あとこのような場面では“cash back”と言って、現金を余分に出してもらうことができます。
“30 dollars cash, please.”
などと頼めば、少額ならスーパーのレジで現金を受け取れるのです。
その分はレシートに加算され、クレジットかデビットで決済されることになります。
ちょっとした現金が必要な時には便利です。

Image courtesy of Stuart Miles, published on 20 August 2011 / FreeDigitalPhotos.net
“Credit or debit?”
クレジットかデビットか。
日本から外国へ旅行する場合はたいがいクレジットですね。
発音に気をつけて、「クレディット!」と答えましょう。
これで買物はばっちりですね。

Image courtesy of marin, published on 19 November 2012 / FreeDigitalPhotos.net
それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう! ジム佐伯でした。
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【参考】Wikipedia(日本語版, 英語版)
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