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2017年04月09日

記事別Twitterシェア数ランキング

こんにちは! ジム佐伯です。
英語の名言・格言やちょっといい言葉、日常会話でよく使う表現などをご紹介しています。

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By Andy Melton from Boise, ID, USA (Twitter), cropped by Jim Saeki [CC BY-SA 2.0 or Public domain], via Wikimedia Commons

今日は記事ごとにカウントされているTwitterでのシェア数のランキングをご紹介します。
先日はFacebookの「いいね!」数ランキングをご紹介しましたが、今日はツイッターの方です。
アクセスランキングやFacebook「いいね!」数ランキングとはまた違った順位となっていて面白いです。
Twitter公式の「シェア数付きボタン」は廃止されてしまいましたので、count.jsoonのサービスを使っています。
途中からカウントを開始したこともありまだまだシェア数は少ないですが、ご了承下さい。
それでは、上位から順にご紹介しましょう。

第1位:シェア数20
“The Eskimos had fifty-two names for snow.”
―「エスキモーは雪をあらわす52の呼び名をもっていた」(マーガレット・アトウッド)

カナダの女流作家マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)の言葉ですが、ほかにもいろんな人が同じようなことを言ったり書いたりしています。なるほどなあと納得感がある言葉で、日本でも英語の教科書に使われたこともあったそうです。でも「雪をあらわす呼び名」の数は時がたつにつれてどんどん増えて行き、100種類という人も200種類という人もあらわれます。
それじゃあ真相はいったい何なんでしょうか。この記事では追記でそのことを書いています。

0182-space_shuttle_photograph_of_greenland.jpg
By USGS (http://pubs.usgs.gov/pp/p1386c/p1386c.pdf), 1995 [Public domain], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】 ―「エスキモーは雪をあらわす52の呼び名をもっていた」(マーガレット・アトウッド), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2014年02月16日


第2位:シェア数13
“Why not?”
―「あたりまえでしょ?」(レディー・ガガ)

アメリカの歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)の言葉です。
なんでもない日常会話ですが、レディー・ガガが何を「あたりまえでしょ?」と言ったのかを見てみると、彼女の優しさと行動力、そしてそれを「あたりまえでしょ?」と言い切るさりげなさに涙が出ます。
それが彼女の魅力と人気の秘密なのだと思います。僕もレディー・ガガが大好きです。

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By Lady GaGa.jpg: Daniel Åhs Karlsson derivative work: Legolas2186 (Lady GaGa.jpg), 15 September 2008 [CC-BY-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by/3.0)], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第83回:“Why not?”―「あたりまえでしょ?」(レディー・ガガ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年08月31日


第3位:シェア数10
“The pen is mightier than the sword.”
―「ペンは剣よりも強し」(リットン卿)

「言論は武力よりも強い力を持つ」という意味のことわざとして定着している言葉です。
しかしこの言葉、もともとはイギリスの政治家で作家でもあったエドワード・ブルワー=リットン(初代リットン男爵, Edward George Earle Lytton Bulwer-Lytton, 1st Baron Lytton)が書いた戯曲『リシュリュー(Richelieu)』(1839)に登場して有名になった言葉です。
作中ではフランスの聖職者で政治家でもあったリシュリュー枢機卿(Armand Jean du Plessis, cardinal et duc de Richelieu)の言葉として登場し、まったく違った意味でつかわれます。
いったいどんな意味として使われたのでしょうか。

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Image courtesy of hin255, published on 22 May 2013 / FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第76回:“The pen is mightier than the sword.”―「ペンは剣よりも強し」(リットン卿), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年08月18日


第4位:シェア数8
“You're fired!”
―「お前はクビだ!」 (ドナルド・トランプ)

今もニュースを騒がせているアメリカ大統領、ドナルド・トランプ(Donald John Trump)の言葉です。ご紹介した当時はまだ共和党の予備選挙を戦っていました。記事では「政治家」とも書く気がしなかったので、「実業家」として紹介しています。
Facebookでも強かったですが、twitterでもシェアされた記事です。



この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第285回:“You're fired!” ―「お前はクビだ!」 (ドナルド・トランプ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年02月20日


第5位:シェア数7
第33回:“Fast alone, far together.”
―「一人だと速く、一緒だと遠くへ」(アフリカのことわざ)

アフリカのことわざとされる言葉です。
このことわざが面白いのは、「だから一緒に助け合って進みましょう」という結論ではないところです。
時には速く進みたいこともあります。そんな時は一人で突っ走ることも大切なんだと言っています。
何事も臨機応変、ということですね。

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By nuttakit, published on 14 March 2011. Image courtesy of FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第33回:“Fast alone, far together.”―「一人だと速く、一緒だと遠くへ」(アフリカのことわざ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年06月04日


第5位:シェア数7
“Half full or half empty?”
―「半分入ってる?半分からっぽ?」(心理テスト)

アクセス数ランキングでは上位になったことがないこの記事ですが、ツイッターではわりとシェアされています。
コップに水が半分ほど入っている状態を「半分入っている」(Half full)と言うか「半分からっぽ」(Half empty)と言うかでその人の性格がわかるという心理テストから来た言葉です。
あなたはどう思いますか?

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By S nova (Own work), 29 December 2011 [CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第116回:“Half full or half empty?”―「半分入ってる?半分からっぽ?」(心理テスト), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年10月27日


第7位:シェア数6
“The show must go on.”
―「ショーは続けなければならない」(ことわざ)

演劇の公演などで一度幕が上がってショーが始まったら、何があっても続けなければいけないという意味のことわざです。人生にもそんな大事な正念場があり、そんな時は何がなんでもやり遂げなければいけないということです。
この記事で、僕はクイーンのフレディ・マーキュリーの歌声と、動画での強烈な恰好が記憶から離れなくなってしまいました。

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Image courtesy of worradmu / FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第30回:“The show must go on.”―「ショーは続けなければならない」(ことわざ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年05月30日


第7位:シェア数6
“Life is like a box of chocolates.”
―「人生はチョコレートの箱」(フォレスト・ガンプ)

映画『フォレスト・ガンプ(Forrest Gump)』(1994年アメリカ)に出てきたこの言葉、なかなか奥の深い言葉ですよね。アクセス数ランキングでも常に上位に入っています。
僕はこの言葉もこの映画も、そしてチョコレートも大好きです。

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Image courtesy of Simon Howden, published on 03 November 2009 / FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第129回:“Life is like a box of chocolates.”―「人生はチョコレートの箱」(フォレスト・ガンプ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年11月21日


第7位:シェア数6
“It is I, Sea Gull.”
―「私はカモメ」(テレシコワ)

これは旧ソ連の宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワ(Valentina Tereshkova)の言葉です。女性初の宇宙飛行をおこなった人物です。
とてもかわいい言葉ですが、実は単なる事務的な通信だったという意外性が面白いです。

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By user:tsca (Own work), 2004 [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第160回:“It is I, Sea Gull.”―「私はカモメ」(テレシコワ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2014年01月12日


第7位:シェア数6
“Hot. Cool. Yours.”
―「熱く。クールに。みんなの大会。」(ソチオリンピック)

2014年のソチオリンピックのテーマです。
フィギュアスケート男子の羽生結弦が金メダルを獲得するなど、日本人選手たちの健闘も見事でした。
開会式では今でもロシアで政治家として活躍しているテレシコワも登場して話題になりましたね。

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Kremlin.ru, 7 February 2014 [CC-BY-3.0], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第177回:“Hot. Cool. Yours.” ―「熱く。クールに。みんなの大会。」(ソチオリンピック), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2014年02月10日


第7位:シェア数6
“It is 3 minutes to midnight.”
―「人類滅亡まであと3分」(世界終末時計)

これまた重い記事がランクインしましたね。
核戦争などによる人類の絶滅(終末)を真夜中の午前零時として、その終末までの残り時間を「真夜中まであと何分」という形で象徴的に示す「世界終末時計(Doomsday clock)」で使われる言葉です。
昨年(2016年)この言葉をご紹介した時には時計は「3分前」を示していましたが、2017年になって「2分半前」に進んでしまい、世界の終末にまた半歩近づいてしまいました。これはアメリカのドナルド・トランプ大統領が核廃絶や地球温暖化対策に消極的な発言をしているからです。

0282-doomsday_clock_minus_3.png
By user:Yury Tarasievich [CC0], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第282回:“It is 3 minutes to midnight.” ―「人類滅亡まであと3分」(世界終末時計), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年02月06日

以上が記事別twitteシェア数ランキングでした。
アクセス数ランキングやFacebookの「いいね!」数ランキングと微妙にちがっているところが面白いですね。
やはり「人に教えたい」と思って頂ける記事が上位に入っているようです。
みなさんも僕の記事を「人に教えたい」と思って下さったら、どんどん「いいね!」やシェア、ツイートやリツイートをして下さい。
これからもいい言葉や、日常生活で便利な言葉をご紹介して参りますので、どうぞよろしくお願いします。

それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう! ジム佐伯でした。

(12位から17位まで)
【第12位】第90回:“Say again?”―「え?何?」(日常会話)(2013年09月12日) シェア数:5
【第12位】第114回:“Just great.”―「やれやれ」(村上春樹)(2013年10月24日) シェア数:5
【第14位】第35回:“Go ahead, make my day.”―「さあやれよ、俺を喜ばせてくれ」(クリント・イーストウッド)(2013年06月08日) シェア数:4
【第14位】第183回:“We are like a snowflake, all different in our own beautiful way.” ―「私たちは雪の結晶。みんな違ってみな美しい」(雪の名言)(2014年02月18日) シェア数:4
【第14位】第287回:“March comes in like a lion.” ―「3月はライオンのようにやってくる」 (ことわざ)(2016年03月02日) シェア数:4
【第17位】第50回:“There ain't no such thing as a free lunch.”―「無料の昼食なんてものはない」(ロバート・A・ハインラインほか)(2013年07月04日) シェア数:3
【第17位】第126回:“Where do we come from?”―「われわれはどこから来たのか?」(ポール・ゴーギャン)(2013年11月14日) シェア数:3
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posted by ジム佐伯 at 07:00 | ロンドン ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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