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2017年04月05日

記事別Facebook「いいね!」数ランキング

こんにちは! ジム佐伯です。
英語の名言・格言やちょっといい言葉、日常会話でよく使う表現などをご紹介しています。

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By User:ZyMOS [Public domain], via Wikimedia Commons

今日は記事ごとにカウントされているFacebookの「いいね!」の数のランキングをご紹介します。
アクセスランキングとはまた違った順位となっていて面白いです。
カウンターの仕様上「いいね!」と「シェア」を区別せずにカウントしていますのでご了承下さい。
それでは、上位から順にご紹介しましょう。

第1位:「いいね!」数38
“I shall return.”
―「私は必ず帰ってくる」(マッカーサー)

アメリカの軍人ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)が第二次世界大戦時に日本軍にフィリピンへ侵攻され、オーストラリアへ脱出する際に語ったとされる言葉です。“shall”という言葉が強い意志を表しています。

0063-douglas_macarthur_1.jpg
Photo by Unknown, October 1944 [Public domain], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第63回:“I shall return.”―「私は必ず帰ってくる」(マッカーサー), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年07月27日


第2位:「いいね!」数36
“You're fired!”
―「お前はクビだ!」 (ドナルド・トランプ)

これは、連日ニュースを騒がせているアメリカの大統領ドナルド・トランプ(Donald Trump)の言葉です。
この言葉はNBCの『アプレンティス(The Apprentice)』というリアリティ・ショーの番組で使われました。応募者の中から選ばれた十数名の参加者がドナルド・トランプの会社で「アプレンティス(見習い)」として働き、本採用を目指すという番組です。トランプが脱落者を発表する時の決めゼリフがこの言葉なのです。
この記事は1年以上も前のもので、トランプは共和党の予備選挙を戦っていました。まさか本当に大統領になるとは思いませんでした。今もアクセス数が多く人気がある記事です。



この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第285回:“You're fired!” ―「お前はクビだ!」 (ドナルド・トランプ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年02月20日


第3位:「いいね!」数34
“No rain, no rainbow.”
―「雨がなければ虹はない」(ハワイのことわざ)

これはハワイのことわざで、「つらいことや悲しいことがあっても、それを乗り越えたらいいことがある」という意味です。日本語でも、「雨の後には虹が出る」と言いますよね。
この記事も長い間にわたってとても人気がある記事で、アクセス数も多いです。

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By Jim Saeki, 2010

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第51回:“No rain, no rainbow.”―「雨がなければ虹はない」(ハワイのことわざ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年07月06日


第4位:「いいね!」数30
“The pen is mightier than the sword.”
―「ペンは剣よりも強し」(リットン卿)

これは「ペンは剣よりも強し」という言葉として日本にも定着していますね。「言論は武力よりも強い力を持つ」という意味として使われています。
しかしこれ、まったく別の意味がこめられているという説もあるのです。
どんな説か、ご覧になってみて下さい。

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Image courtesy of hin255, published on 22 May 2013 / FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第76回:“The pen is mightier than the sword.”―「ペンは剣よりも強し」(リットン卿), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年08月18日


第5位:「いいね!」数27
“Life is like a box of chocolates.”
―「人生はチョコレートの箱」(フォレスト・ガンプ)

これはロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)が監督した映画『フォレスト・ガンプ(Forrest Gump)』(1994年アメリカ)に出てくる言葉です。映画のキャッチコピーでもある『人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない』という言葉の一部です。失敗や挫折があったとしても、人生フタをあけてみるまでわからない、という意味です。
この言葉も息の長い安定した人気があります。特にバレンタインの季節にはアクセス数が増える記事です。

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Image courtesy of Simon Howden, published on 03 November 2009 / FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第129回:“Life is like a box of chocolates.”―「人生はチョコレートの箱」(フォレスト・ガンプ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年11月21日


第6位:「いいね!」数24
“Fast alone, far together.”
―「一人だと速く、一緒だと遠くへ」(アフリカのことわざ)

この言葉はアフリカのことわざだと言われています。
「速く行きたければ一人で行きなさい。
 遠くまで行きたければ一緒に行きなさい。」
という言葉を短く略したものです。なんだか結婚式のスピーチにも使えそうですね。
しかしこの頃の記事はシンプルに短くていいですね。今はダラダラと長く、読みづらくてすみません。
これからは短い記事も書いて行きたいと思います。

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By njaj, published on 17 February 2012. Image courtesy of FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第33回:“Fast alone, far together.”―「一人だと速く、一緒だと遠くへ」(アフリカのことわざ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年06月04日


第7位:「いいね!」数21
“AIR RAID ON PEARL HARBOR THIS IS NO DRILL”
―「真珠湾空襲、演習にあらず」(真珠湾攻撃にて)

1941年(昭和16年)12月7日の朝(日本時間12月8日未明)、日本軍がハワイの真珠湾(Pearl Harbor)を空襲したことを伝える電文です。この真珠湾攻撃 (Pearl Harbor attack)により、太平洋戦争(Pacific War, 1941-1945年)が勃発します。
比較的最近の記事ですが、多くの「いいね!」をいただきました。安倍首相が真珠湾を訪問したニュースが話題となりましたね。

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By U.S. Navy [Public domain], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第386回:“AIR RAID ON PEARL HARBOR THIS IS NO DRILL” ―「真珠湾空襲、演習にあらず」(真珠湾攻撃にて), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年12月07日


第8位:「いいね!」数18
“The Eskimos had fifty-two names for snow.”
―「エスキモーは雪をあらわす52の呼び名をもっていた」(マーガレット・アトウッド)

雪と共に暮らすエスキモーが、雪を表すための豊富な語彙を持っていることに触れた言葉です。人によっては100とも200とも言われます。この話題はアメリカやカナダだけではなく、世界中の中学高校の英語の授業や大学の言語学・心理学・民俗学の講義などでも「つかみ」として広く使われているそうです。
しかし、「これはデマ」「フェイク」「実際は4種類の呼び名しかない」という説もあります。
本当のところはどうなのでしょうか。
この記事では、この言葉は元々どういう意図で伝えられたか、どんなふうに話に尾ひれがついて広がっていったかを詳しくご紹介しています。

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By USGS (http://pubs.usgs.gov/pp/p1386c/p1386c.pdf), 1995 [Public domain], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第182回:“The Eskimos had fifty-two names for snow.” ―「エスキモーは雪をあらわす52の呼び名をもっていた」(マーガレット・アトウッド), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2014年02月16日


第9位:「いいね!」数16
“Every cloud has a silver lining.”
―「どの雲にも銀の裏地がついている」(ことわざ、ジョン・ミルトンほか)

「どんなに悪いことにも、何かしらよい側面がある。」
「どんなに悪い状況でも、どこかに希望の光がある。」
という意味のことわざです。初めて使ったのはイギリスの詩人ジョン・ミルトン(John Milton)だといわれています。
ずいぶん初期の記事ですね。久しぶりに自分で読みかえしてみたら何だかとても懐かしいです。

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By Adam Burtt (Own work) [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC-BY-SA-2.5-2.0-1.0], via Wikimedia Commons

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第15回:“Every cloud has a silver lining.”―「どの雲にも銀の裏地がついている」(ことわざ、ジョン・ミルトンほか), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年05月07日


第10位:「いいね!」数14
“Love me little, love me long.”
―「すこし愛して、なが〜く愛して」(ことわざ、大原麗子ほか)

この言葉、16世紀のエリザベス朝のイギリスで使われていたことわざのようです。
日本では女優の大原麗子さんが出ていたサントリー・ウイスキーのテレビコマーシャルで有名になりました。
この記事がランクインするとは意外でした。しかし以前にアクセス数ランキングを毎月発表していた時は、この記事は20位以内の常連だったことを思い出しました。

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Image courtesy of t0zz, published on 03 September 2011 / FreeDigitalPhotos.net

この言葉をご紹介しているのは:
【関連記事】第65回:“Love me little, love me long.”―「すこし愛して、なが〜く愛して」(ことわざ、大原麗子ほか), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2013年07月30日

以上が記事別Facebook「いいね!」数ランキングでした。
アクセス数ランキングと微妙にちがっているところが面白いですね。
ただ上位に入っている記事はやはり息の長い人気がある傾向があるようです。
みなさんも僕の記事を面白いと思って下さったら、どんどん「いいね!」やシェア、ツイートやリツイートをして下さい。
これからもいい言葉や、日常生活で便利な言葉をご紹介して参りますので、どうぞよろしくお願いします。

それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう! ジム佐伯でした。

(11位から20位まで)
【第11位】第35回:“Go ahead, make my day.”―「さあやれよ、俺を喜ばせてくれ」(クリント・イーストウッド)(2013年06月08日)「いいね!」数:12
【第11位】第131回:“Ask what you can do for your country.”―「君たちが国のために何ができるのかを問うて欲しい」(ケネディ大統領)(2013年11月24日)「いいね!」数:12
【第13位】第95回:“Eureka!(ユリーカ)”―「われ発見せり!」(アルキメデス)(2013年09月21日)「いいね!」数:11
【第13位】第160回:“It is I, Sea Gull.”―「私はカモメ」(テレシコワ)(2014年01月12日)「いいね!」数:11
【第15位】第180回:“Let it snow ! Let it snow ! Let it snow !”―「雪よ降れ!雪よ降れ!雪よ降れ!」(ヴォーン・モンロー) (2014年02月14日)「いいね!」数:10
【第16位】第8回:“Simple is best.”―「シンプルが一番」(ことわざ)(2013年04月30日)「いいね!」数:8
【第16位】第22回:“Where there's a will, there's a way.”―「意志あるところに道は開ける」(ことわざ、リンカーンほか)(2013年05月16日)「いいね!」数:8
【第16位】第71回:“We are made of starstuff.”―「私たちは星の材料でできている」(カール・セーガン)(2013年08月10日)「いいね!」数:8
【第16位】第125回:“Where are you from?”―「どこから来たの?」(日常会話)(2013年11月12日)「いいね!」数:8
【第20位】第117回:“Anything that can go wrong will go wrong.”―「失敗する可能性のあるものは必ず失敗する」(マーフィーの法則)(2013年10月29日)「いいね!」数:7
【第20位】第378回:“Bald-hairy” ―「つるふさの法則」(ロシアのジョーク)(2016年11月13日)「いいね!」数:7
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posted by ジム佐伯 at 07:00 | ロンドン ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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