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2016年11月19日

第380回:“We've got a battleship.” ―「俺たちには戦艦がある」(アレックス)(映画『バトルシップ』より)

こんにちは! ジム佐伯です。
英語の名言・格言やちょっといい言葉、日常会話でよく使う表現などをご紹介しています。

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戦艦ミズーリ(1980年代撮影)
By U.S. Navy photo [Public domain], via Wikimedia Commons

第380回の今日はこの言葉です。
“We've got a battleship.”

「俺たちには戦艦がある」
という意味です。
これは、ピーター・バーグ(Peter Berg)が監督した映画『バトルシップ(Battleship)』(2012年アメリカ)の主人公、アメリカ海軍大尉アレックス・ホッパー(Alex Hopper)のセリフです。カナダの俳優テイラー・キッチュ(Taylor Kitsch, 1981-)がアレックスを演じています。


【動画】“Battleship - Global Teaser Trailer (『バトルシップ』 - グローバル・ティーザー予告編)”, by Battleship, YouTube, 2011/07/22

物語の舞台は2012年のハワイ・オアフ島近海。アメリカ海軍を中心に世界14ヶ国の海軍の艦艇と合計2万人の将兵が集うリムパック(RIMPAC)と呼ばれる環太平洋合同演習(Rim of the Pacific Exercise)が行われようとしています。
アメリカ海軍のイージス艦(ミサイル駆逐艦)「ジョン・ポール・ジョーンズ(USS John Paul Jones, DDG-53)」の乗組員アレックス・ホッパー大尉が主人公です。しかしこのアレックス、映画の冒頭からチキンブリトーを手に入れるために閉店後のコンビニに不法侵入したり、浅野忠信(Tadanobu Asano)が演じる海上自衛隊のナガタ一等海佐と喧嘩沙汰を起こしたりと、主人公のくせにろくでなしっぷりを見せつけて観客を喜ばせます不安にさせます。

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USSジョン・ポール・ジョーンズ(2008年撮影)
By U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Joseph Pol Sebastian Gocong (http://www.navy.mil/view_image.asp?id=56387) [Public domain], via Wikimedia Commons

リムパック演習が開始されたちょうど同じ頃、宇宙から太平洋に向かって正体不明の巨大な物体が5つ降下して来ます。そのうち1個は人工衛星に衝突して香港など各地に落下し、大きな災害を引き起こします。残りの4つがリムパックの演習海域近くに着水したため、艦隊は巨大降下物の正体を調査するために3隻のイージス艦を分遣隊として派遣します。調査に向かったのはアレックスが乗るジョン・ポール・ジョーンズ、アレックスの兄ストーン・ホッパーが艦長を務める「サンプソン(USS Sampson, DDG-102)」、そしてアレックスと喧嘩沙汰を起こしたナガタが指揮する日本の海上自衛隊の護衛艦「みょうこう(JDS Myōkō, DDG-175)」です。

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USSサンプソン(2010年撮影)
By U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Jon Dasbach [Public domain], via Wikimedia Commons

アレックスらはボートで巨大物体に近づいて調査を始めます。
“I've got a bad feeling about this.”
「何だか嫌な予感がする」
アレックスは言います。『スター・ウォーズ』シリーズの名セリフへのリスペクトです。
その時、巨大物体からバリアーのような強いエネルギーフィールドが展開されてハワイ諸島全域を覆い、先遣隊の3隻とバリアの外側にいるリムパック艦隊は分断されてしまいます。巨大物体は3隻のイージス艦に攻撃を開始し、サンプソンはなすすべもなく轟沈。アレックスの兄ストーンを含む乗員全員が戦死します。巨大物体はなんと異星人の宇宙船だったのです。
ジョン・ポール・ジョーンズも被弾して艦長や副長を含む幹部が戦死、生き残った最先任の士官であるアレックスが艦の指揮をとります。アレックスはみょうこうと共に突撃をしかけますが、みょうこうが被弾して撃沈したため、みょうこうの生存者を救助して一時撤退します。救助されたナガタはアレックスと協力して、反撃の策を練ることになります。

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みょうこう(2005年撮影)
By U.S. Navy photo by Photographer's Mate Airman Justin R. Blake [Public domain], via Wikimedia Commons

孤立無援となったジョン・ポール・ジョーンズはアレックスの指揮で反撃を開始します。そしてナガタが発案した戦術によって敵の巨大宇宙船4機のうち3機の撃沈に成功します。この戦術、21世紀とは思えないローテクぶりで面白いのですが、『バトルシップ(Battleship)』というボードゲームのルールによく似ています。
実はこの映画、原作というか原案というか、モチーフにしているのがボードゲームのバトルシップなのです。
ただボードゲームの方は宇宙人は登場せず、艦隊同士の戦いです。紙と鉛筆でマス目と艦隊を書いても遊べる「波高し」のような海戦ゲームの一種で、単純ながら奥の深い頭脳的なゲームです。

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航空母艦の艦内でバトルシップをプレイする米海軍の兵士
(2011年撮影)
By Official Navy Page from United States of America MC3 Leonard Adams/U.S. Navy (Sailors play "Battleship" aboard a carrier.) [Public domain], via Wikimedia Commons

敵の巨大宇宙船3機の撃破に成功したジョン・ポール・ジョーンズですが、残った敵の攻撃によってとうとう撃沈されていまいます。
アレックスやナガタらは脱出しますが、反撃の手段を失って皆は意気消沈します。
しかしアレックスはあきらめません。
“What do you want us to do, Hopper? We have no ships left.”
「どうしろっていうんだホッパー? もう船がないじゃないか。」
ナガタに問われたアレックスは、
“We have one.”
「一つある」
と言って、真珠湾(Pearl Harbor)に係留されている記念艦「ミズーリ(USS Missouri, BB-63)」に目を向けます。
“We've got a battleship.”
「俺たちには戦艦がある」


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記念艦ミズーリ(2002年撮影)
Stan Shebs [GFDL, CC BY-SA 3.0 or CC BY-SA 2.5], via Wikimedia Commons

ミズーリは70年ほど前の第二次世界大戦中の1944年に就役したアメリカ海軍の戦艦です。
全長270メートルの巨艦で、旧日本海軍の戦艦「大和(Yamato)」(全長263メートル)よりも大きいのは驚きです。ただ、パナマ運河を通過する必要があるため全幅は大和の約39メートルに対してミズーリは約33メートルと狭いこともあり、搭載主砲の口径は大和の46センチ砲に対してミズーリはやや小さめの40センチ砲となっています。
太平洋戦争では硫黄島や沖縄本島の攻略時の艦砲射撃に参加します。沖縄では零戦による特攻機の突入をうけて損傷したこともあります。戦艦大和を攻撃する空母機動部隊の護衛も行いますが、大和が撃沈されて日本海軍側で戦う相手がいなくなり、室蘭や日立の工業地帯などへ艦砲射撃を行います。
1945年8月に日本がポツダム宣言を受諾して終戦になると、同9月に東京湾のミズーリ艦上で降伏文書の調印式が行われます。
ミズーリはアメリカ海軍の勝利の象徴なのです。

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東京湾の戦艦ミズーリ艦上で降伏文書に署名する重光外務大臣
(1945年撮影)
By Army Signal Corps (Naval Historical Center Photo # SC 213700) [Public domain], via Wikimedia Commons

よく間違えられるのですが、「戦艦(battleship)」とは軍用艦や戦闘艦を指す一般的な名称ではありません。軍用艦の中でも最大最強最速の艦種を示す言葉で、巨大な大砲による強大な攻撃力と、戦場に高速でいち早く駆け付けられる機動力、自らの大砲による砲撃にも耐える強靭な防御力の「攻・走・守」を併せ持つ艦種です。艦隊同士の砲撃戦では無敵を誇り、平時でも親善訪問などで仮想敵国や同盟国を威圧する砲艦外交に活躍します。
しかし第二次大戦後、戦艦の時代は終わり航空機の時代となります。またミサイルの登場により戦艦の大砲もあまり威力を示せなくなります。世界中の戦艦は次々に退役し、海軍の主役は航空母艦とミサイル駆逐艦となります。
ミズーリは1950年から51年にかけて朝鮮戦争で国連軍に配備された後1955年に退役し、観光名所となります。

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朝鮮戦争で砲撃をするミズーリ
(1950年撮影)
By U.S. Navy [Public Domain] via Wikimedia Commons

映画『バトルシップ』でも記念館ミズーリの艦内ツアーで海軍の主力が戦艦から駆逐艦になったことが説明されるシーンがあります。それを聞いた子供が言います。
“What's the diference between a battleship and a destroyer?”
「戦艦と駆逐艦って何が違うの?」
偶然通りかかったアレックスは子供に説明します。
“Battleships are great ships, but they're kinda like dinosaurs.
They're designed to take hits. Kinda like a floating punching bag.”

「戦艦はすごい艦だ。でも恐竜みたいなもんだ。
 ガンガン殴られても平気な浮かぶパンチングマシンさ」
戦艦がたどった運命を、戦うために大きく進化しすぎて絶滅した恐竜に例えているのです。
アレックスは続けます。
“But then there are destroyers which are just awesome.
They're designed to dish it out like the Terminator!”

「でも今の駆逐艦はすごいぞ。最高だ。
 戦艦だってぶちのめすターミネーターさ!」
なかなかポイントをついたよい説明だと思います。

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リムパック演習で主砲を斉射するミズーリ
(1988年撮影)
By Camera Operator: TERRY COSGROVE [Public domain], via Wikimedia Commons

ミズーリは30年あまりを観光名所として過ごした後、1986年に再就役します。改装により新型レーダーやミサイルなどが装備されます。
1991年の湾岸戦争でミズーリはペルシャ湾に派遣され、トマホークによるミサイル攻撃や艦砲射撃を行います。この湾岸戦争は予想よりも早く終結し、また同じ年にソ連が崩壊して世界を驚かせます。
東西対立が原則だった世界の軍事バランスは大きく変化したのです。
その結果アメリカに対する脅威も低下し、アメリカの国防予算は削減されます。現役最後の戦艦だったミズーリも1992年に退役し、1999年からハワイ・オアフ島の真珠湾で記念館として公開されます。
最後の戦艦だったミズーリの退役により、軍艦の艦種としての「戦艦」は恐竜のように絶滅します。


【動画】“Battleship Missouri Gulf War Guns (戦艦ミズーリ - 湾岸戦争での砲撃)”, by billgx, YouTube, 2007/03/31


【動画】“USS Missouri Fires Tomahawks Missiles (USSミズーリが発射するトマホークミサイル)”, by Battles Of War - War Videos, YouTube, 2008/03/29

話を映画『バトルシップ』に戻します。この映画、ここまでご紹介したストーリーだけでもツッコミどころが数多くあります。
地球の大気圏に突入する直前まで誰も気づかない巨大宇宙船。
恒星間航行の能力があるのに、軌道が固定されている人工衛星に衝突して破壊される巨大宇宙船。
巨大なバリアを張るほどの防御力があるのに、普通の火薬を使っているらしい砲弾による攻撃力。
まあそこはおバカ映画として、あまり考えずに楽しむしかありません。むしろ考えてはいけません。
面白いのは、この映画はユニバーサル映画100周年記念作品として莫大な予算をかけて大真面目に制作されたものなのに、結果として強烈なおバカ映画になってしまったことです。


バトルシップ [Blu-ray]

この映画、2億ドル以上の製作費をかけたわりにはアメリカでの興行収入はわずか6500万ドルで大赤字となります。批評家からの評価もさんざんで、多くの映画雑誌やレビューサイトでも酷評されます。ローリング・ストーン誌(Rolling Stone)で映画評論家ピーター・トラヴァース(Peter Travers)は2012年の年間ワースト映画の1つにこの映画を挙げます。また、最低映画を選ぶ第33回ゴールデンラズベリー賞(33rd Golden Raspberry Awards)では、最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞、最低助演男優賞、最低助演女優賞、最低スクリーンアンサンブル賞の合計6部門にノミネートされ、リアーナ(Rihanna)が最低助演女優賞を受賞します。


【動画】“2013 Razzie Award Nominations Announced (2013年ラジー賞のノミネートが発表される)”, by Clevver Movies, YouTube, 2013/01/09

一方、日本ではかなり人気となります。浅野忠信が演じるナガタ一佐が思った以上に活躍するのも評判となります。興行収入も14億円を超えて2012年の国内7位のヒットとなります。また何よりもそのツッコミどころ満載のおバカな展開が逆にネットで話題となり、「バトルシッパー」と呼ばれる熱烈なファン層も生まれます。
僕もかなり気に入っているおバカアクション映画の一つです。


【動画】“映画『バトルシップ』予告編”, by シネマトゥデイ, YouTube, 2012/03/14

同じ戦艦ミズーリが登場した映画には、スティーブン・セガール(Steven Seagal, 1952-)が主演した『沈黙の戦艦(Under Siege)』(1992年アメリカ)もあります。
ちょうどミズーリが退役する時に公開された映画で、ミズーリが記念館として係留されるハワイの真珠湾へ向かう最期の航海でテロリストに占拠され、セガール演じるコック長のケイシー・ライバック曹長が立ち向かうという話です。ライバック曹長は見るからにただのコックではなさそうなのですが、実は海軍特殊部隊のネイビー・シールズ(Navy SEALs)で対テロ部隊の元指揮官だったというチート設定です。
この映画、セガールだけでなくミズーリそのものも大活躍するとても面白い映画です。『バトルシップ』も大好きな映画ですが、『沈黙の戦艦』も見どころたっぷりで素晴らしいできばえです。
まだ見ていない方はぜひご覧になって下さい。


【動画】“Under Siege - Original Theatrical Trailer (『沈黙の戦艦』オリジナル劇場予告編)”, by Warner Bros., YouTube, 2014/07/08

“We've got a battleship.”
俺たちには戦艦がある。

地球を侵略するエイリアンの巨大宇宙船に対して時代に取り残された戦艦ミズーリで立ち向かおうとするアレックス。
この言葉を聞いたナガタ一佐は耳を疑い、アレックスに問いかけます。
“Are you crazy? That's a museum.”
「本気か? ありゃ博物館だぞ」
アレックスは不敵に笑って答えます。
“Not today.”
「昨日までは、な」
はたしてミズーリは敵巨大宇宙船をやっつけることができるのでしょうか。
それは映画をご覧になって下さい。


【動画】“Scene from Battleship movie (映画『バトルシップ』の名シーン)”, by Dilip kumar, YouTube, 2013/05/01

それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう! ジム佐伯でした。

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戦艦ミズーリと『バトルシップ』の監督・出演者たち
(2012年撮影)
By Official Navy Page from United States of America MC3 Dustin W. Sisco/U.S. Navy [Public domain], via Wikimedia Commons

【関連記事】第350回:“By enduring the unendurable and suffering what is insufferable” ―「耐え難きを耐え忍び難きを忍び」 (昭和天皇), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年08月15日
【関連記事】第377回:“Never a failure, always a lesson.” ―「失敗などない、いつもが教訓」(リアーナ), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年11月10日
【関連記事】第315回:“I have a bad feeling about this.” ―「なんだか嫌な予感がする」(『スター・ウォーズ』シリーズより), ジム佐伯のEnglish Maxims, 2016年05月14日

【参考】Wikipedia(日本語版英語版
【参考】“映画「バトルシップ」独断と偏見レビュー”, by シンシアリーさん, シンシアリーのブログ, 2012-04-21
【参考】“バトルシップ”, by 破壊屋ギッチョさん, 破壊屋, 2012年9月5日
【参考】“ボンクラヒーロー大活躍!『バトルシップ』ネタバレ映画感想”, by type-rさん, 1年で365本ひたすら映画を観まくる日記, 2013-03-09
【参考】“映画『バトルシップ』 結局何が言いたかったのか、この映画は俺らに何を伝えたかったんだ?”, やらおん!, 2015.05.03
【参考】“5分でわかるバトルシップ[ネタばれ注意]”, by sessさん, NAVERまとめ, 2015年05月24日
【参考】“本気のバカ映画「バトルシップ」地上波初登場決定! 放送2週間前なのにTwitterトレンド入り”, by マッハ・キショ松, ねとらぼ, 2015年04月20日
【参考】“米で酷評「バトルシップ」初地上波がかなり盛り上がってた”, by ユーロの行方さん, NAVERまとめ, 2016年08月29日
【参考】“単語記事: でも今の駆逐艦はすごいぞ。最高だ。”, ニコニコ大百科(仮), 2015/05/23
【参考】“「バトルシップ」ほか、先日見た映画感想”, by たぬきち さん, 新・リストラなう日記 たぬきちの首, 2012-10-09

【動画】“Battleship - Global Teaser Trailer (『バトルシップ』 - グローバル・ティーザー予告編)”, by Battleship, YouTube, 2011/07/22
【動画】“Battleship Missouri Gulf War Guns (戦艦ミズーリ - 湾岸戦争での砲撃)”, by billgx, YouTube, 2007/03/31
【動画】“USS Missouri Fires Tomahawks Missiles (USSミズーリが発射するトマホークミサイル)”, by Battles Of War - War Videos, YouTube, 2008/03/29
【動画】“映画『バトルシップ』予告編”, by シネマトゥデイ, YouTube, 2012/03/14
【動画】“Under Siege - Original Theatrical Trailer (『沈黙の戦艦』オリジナル劇場予告編)”, by Warner Bros., YouTube, 2014/07/08
【動画】“Scene from Battleship movie (映画『バトルシップ』の名シーン)”, by Dilip kumar, YouTube, 2013/05/01

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